集中出来ない!

朝、薄暗い道を一気に歩いて駅に向かった。2月中旬昨日までの寒さが嘘のように暖かい。いつも通りの朝なのに何故か不安だった。

今日は、洋裁教室がある。ワンピースを作っているけれど上手く縫うことが出来ない。元来不器用な私大事な襟の部分が真っ直ぐに縫えない。

先生はきっと私のことを中学生以下だと思っているのではないかという不安がどっと心の中を支配する。そんな気持ちを抱えて電車に乗る。

40分間の休息。今日は暖かい朝だから少しうとうとしてしまう。駅からバイト先に向かう途中でいつも走っている中年男性に出くわす。

いつも走っている。「そんなに急いがなくても」と思う。もう少し早く起きたら、走らなくてもいいのに…と思ってしまう。

もしも彼と話す機会があれば聞きたい「いつも走っているけれど何か理由あるのですか?」そんなことを考えているとバイト先に到着した。

そこは、老舗旅館で外国人のお客様が殆どである。英語で会話をすることが多いが専ら単語で会話している。すべて不完全な私毎日焦っている。オリファ情報はこちら